2018年 08月 21日
孤独 |
この時期、公園は緑一色、広大な芝の広場も整備されて雑草一つない。
それでも何かないかと下を覗き込みながら歩く。
と、やっと1本、エノコログサがひとり寂しく刈り残されていた。
これでもと魚眼でパチリ、「地球は僕だけのもの」と主張しているようだった。
それでも何かないかと下を覗き込みながら歩く。
と、やっと1本、エノコログサがひとり寂しく刈り残されていた。
これでもと魚眼でパチリ、「地球は僕だけのもの」と主張しているようだった。
by MAKO-PHOTOGRAPH
| 2018-08-21 00:00
| 風景